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野村弘樹の野球人生で忘れられないあの一球とは

2016.12.13

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■野村弘樹のあの一球

1998年10月18日日本シリーズ第一戦 横浜X西武の試合。
前日の試合が大雨となり順延、先発はスライド登板となった野村弘樹。
一方、西武の先頭打者はその年3割1分1厘をマークした松井稼頭央。

そして・・・・あの一球。

野村が投げた開幕初球。インローへの133kmのストレート。
判定はボール。
小学校から野球を始め、高校では春夏の甲子園連覇を果たし、プロでも活躍中だった野村ですら、
「人生でこれ以上に緊張した一球はない・・・」というほどの一球だった。

■38年ぶりの日本一がかかった一戦だった

ホームである横浜スタジアムである一戦だったにも関わらず、野球人生で一番緊張したという野村。
「38年ぶりの横浜の日本一がかかった試合だったから・・・」と当時を振り返る。
「横浜スタジアムはスタンドの下にロッカーがあるんですが、試合開始前の1時間から観客の応援でロッカーが揺れるんですよ。」
「初回で3点取られたりしたら、今日家に帰れないんじゃないか・・・」とプレッシャーがいかにかかった一球だったのかを語った。

「だから僕は、あの一球は忘れもしないんです。」

■結果はセンターフライ。しかし・・・・

この一球が繰り広げられた松井稼頭央との一戦は、センターフライに終わったという。
「この登板後、5回位までは記憶がないんです。」と語る野村。
「だけどね、2ベースヒットを2本打ったのだけは覚えてるんです。笑」
その様子を見て当時のヤクルトだった野村監督が「ピッチャー野村」ではなく「打者野村」をどう抑えたらいいかのミーティングを開いたらしいと、司会の杜野がエピソードを語った。

■雰囲気のあるピッチャーの一人が野村弘樹だった

そんな2打席連続ヒットを記録した野村を山﨑は、「雰囲気のある打者の一人だった」と称賛した。
「バッティング練習をしなくても、こいつ打ちそうな雰囲気あるな。というピッチャーはたくさんいる。野村はその一人だった」
と山﨑は語った。

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